徒然日誌 いざ鎌倉へ

2017年  18日 16:00
〇 明日19日から鎌倉の次兄宅に行く。19日鎌倉に着いたら駅近くの鯉之助と言う和食の店で、次兄と、遠い親戚のS氏と会食をする予定にしている。S氏は、以前私が我が家の家系をブログに載せた時、突然だったが系図の中の親戚の末裔の方だとの連絡があったもので、当然最初は何となく疑心暗鬼的な連絡ではあったが、色々とメールで資料のやり取りをしながらお互い打ち解けて来たんだ。

 現在横浜市にお住まいで、今回良い機会なので鎌倉までご足労願う事にした。S氏は長崎の諏訪神社に今も胸像がある十八銀行初代頭取松田源五郎氏の末裔に当たる。我が家との繋がりは私の祖母の生家が松田源五郎氏と同じ長崎の旧家鶴野家(珠寳屋)にて源五郎氏は松田家(津島屋)の養子となったものである。

 S氏の母は源五郎氏の長男(三代目頭取)の三女として生まれ当然嫁ぎ先の姓を名乗る事となるが、遠いながらも我が家とは血の繋がりのある親戚である。年齢は我々とも近いが、始めてお会いするのでどのような話をしようかと今から心躍る心境である。家に系図的な書き物がある家庭は少ないだろうし、長い年月で拡散した親戚が巡り合う機会など滅多にあるものでは無い。最初に勇気ある連絡をくれたS氏にまずお礼を言いたいと思っている。

 翌20日は兄とその息子、私と私の息子の4人で兄のホームコース湘南CCで兄弟と家族のゴルフ対抗戦を行う予定である。肺気腫で体力に不安がある上当日は曇りと雨マーク、恐らく兄とのゴルフはこれが最後と思うだけに、気持ちよくプレイが出来たらと願うだけである。昔の晴れ男も年を取って神通力を失ったかもね。

 21日は鎌倉五山巡りの予定、これも天気次第になるかな。21日帰宅予定だが疲れもあるだろうからブログは22日迄お休みさせて貰うつもり、ただ25日大阪で開催の大学同期会に出席しついでに大阪在住の娘宅に妻と泊まって大阪観光、28日に帰る予定なので28日開催の大学中部支部のゴルフ会は欠席の通知を出した。何とも忙しい今日この頃である。

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 最近良く咲いているトロロアオイ お手本の背景には家があり風景になるが、除くとスッキリした花になる。

徒然日誌

2017年  16日 09:00
〇 東名高速SAで、違法な駐車位置を注意された男石橋和也容疑者が、正義感熱く注意した夫婦と子供二人を乗せたワゴン車を執拗に追い掛け回し進路を妨害し、挙句の果てに夜間の最も危険な走行車線で進路を塞ぎ大型トラックに突っ込ませて夫婦を殺傷、娘を負傷させた事件、正に殺人鬼である。

 色々と煩わしい法律があって、やれ過失運転致死罪だ危険運転致死罪だと騒いでいるが、これは明白な殺人罪だ。追い掛け回されてた間の夫婦と子供の恐怖を考えれば、こんな男を交通違反の今の法律で考える必要は全くない。現場の状況、聴取した経緯を総合的に考えてもこれは殺人以外に考えられない。追っかけ回している時点から夜間の高速道路である以上殺意があったと判断しても良いのではないか。

 これ以前にもこの男は一般道で同様の行為を行っていた事実もあり、性格的にも車と言う凶器を持たせた殺人鬼と判断するのが打倒である。私が言いたいのは検察が今回の殺人を、交通法規に照らし合わせての軽い処分で済ませてはいけないと言う事だ。殺人罪として公正なる判決で、死刑か無期懲役刑にすべきであり、子供二人の為に両親を殺害された事の補償費、今後の養育費等の弁済を本人及びこの様な殺人鬼を育てた家族にも実行させるべきだと考える。

 子供達にとっては幸せな家庭をこの殺人鬼の為に一瞬にして崩壊させられ世の中に放りだされたんだ。両親が目の前で亡くなった惨劇は一生忘れる事は出来ないだろうし、勇気ある正しい行為が殺され損になり、もしこの殺人者が生き延びてのうのうと暮らすような判決を下したとしたら、その裁判官を罷免すべきである。

 それだけではない、万一この男が将来社会に復帰する様な事になれば、車で無くてもちょっとした事で善良な市民が何人殺されてしまうか、本当に怖い話だよ。それにしても最近はすぐにかっとなって親兄弟であろうと直ぐに平気で殺す事が多くなった。私はスマホやテレビゲーム等で簡単に人を殺すゲームが多くなり、殺人に対する感覚がおかしくなって来ているのが原因ではないかと思っている。特に知能指数が低いとかっとなった時の制御が効かなくなるのだと思うね。恐ろしい事だ。

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  ちぎり絵 デンドロビューム              寒菊



徒然日誌 

2017年  13日 12:07
〇 私は昔、S製鉄の系列商社に勤めていただけに、同じ鉄仲間の神戸製鋼所の不正行為には何とも言えない腹立たしさを覚える。業種は違うが東洋ゴムのデータ改ざん、東芝の不正会計、三菱自動車のデータ改ざん、日産自動車の検査不正と日本の有力製造業の不正が続き、そして遂に神戸製鋼のデータ改ざんも発覚した。

 今回の神戸製鋼のアルミや銅製品の性能データ改ざんの前、昨年6月にはバネ用ステンレスの強度データ改ざんもあり、反省の色も無く如何に軽く考えていたかに尽きるし、その社内体質は関連会社にも伝染し、検査サービスでも問題があった疑いが浮上し全社ぐるみの不正と拡大しそうだ。

 もう死語ともなった「鐵は王様」の誇り、少し意味合いは違うが神鋼お前もかと鉄屋のプライドを貶められ情けない限りだ。新興国との激しい国際競争等に要因はあるだろうが、2年連続の赤字の上に更なる信用低下は必至であり、今は資産売却してでも持ち直す事が出来ればと願うだけである。

 ただ心配なのは日本の製造業の誇りとも言える高品質のものづくりが、この先どうなって行くのだろうと言う事であり、製造業全体が信頼回復の為に今何をすべきかを真剣に取り組まなければならぬ時だと思っている。

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    義姉の墨彩画 秋蘭          クリスマスローズ

徒然日誌  衆院選挙 その3

2017年  10日 15:35
〇 衆院総選挙も大詰めとなり今日公示が行われる。8日には党首討論会が行われ、憲法や政権の枠組み、モリ・カケ問題、消費税、原発等幅広い課題に議論が及んだ。今更各党の考え方を述べずとも、皆さんは良くお分かりの事と思う。ただ今回の選挙は公明を除き、旧野党は対自民と言うより安倍一強に反発しての阿部落としを前面に押し出しての戦いに見える所が面白い。

 希望の党では、自民党の中でも反安倍派と見られる立候補者の選挙区には対立立候補者を置かないと言う様に、小池氏の安倍体質への対決姿勢を明確に表している。安倍氏もここに至っては強気の姿勢ばかりでは居られず、当初は自民党が過半数の議席を確保したら首相を続投すると言っていたのに、現在の発言では自公が過半数を獲得したら続投すると弱気になってきている。

 希望の党の小池氏人気も陰りが見え始めている中、自民党では人気者の小泉進次郎氏を積極的に遊説に出して巻き返しを図っているが、いっその事、進次郎を次期首相にとの公約を出したら自民党大勝は間違いないと思うよ、政策、公約が安倍氏と全く一緒でも大勝すると思うがねぇ。

 それにしても安倍さん、党首討論会で見た顔は貧相になっていたね、モリ・カケ問題でも、しっかり説明したので国民には十分理解してもらったと言っていたが、首相たるものあれで十分に説明し国民が100%理解したと思っているなら、その判断力、これだけでも首相たる資格・能力は全く無いと言っても良い。

 私は安倍さん以外だったら政権は自民党でも良いのだが、自公で過半数を取ったら続投すると言っている以上投票は自公以外にしか入れないよ。これで公明もとばっちりを食う事になり気の毒だね。

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 以前ちぎり絵で掲載したが、今はコスモスの真っ盛り、他になかったので再度掲載。


徒然日誌 蚤金自称大国

2017年  08日 08:50
〇 卓球の中国スーパーリーグでは日本選手を締め出す事にしたそうだ。日本選手が強くなる事が怖いのだそうだ。中国で唯一誇る事が出来る卓球に日本選手がその地位を奪いそうになった事で、日本選手をボイコットする事に決めたのだそうだ。大きな土地に住んでる割に考える事はちっさいね、単に負けず嫌いの蚤金だったとは情けないね。自分の國を大国だと偉そうに言うのは恥ずかしいよ。

 どこの國でもスポーツの発展の為には交流に何ら制限を加える事はないのに情けない國だね、自分の事しか考えないこんな國だから昔から蔑まれているんだよ。自分達自身が自分の國を貶めているのが判らないのだろうかね。待てよ潜在能力は日本人の方が上である事を認めた上で、唯一誇れる卓球まで日本人に追い抜かれてしまうのが怖かったんだろう。
 
 分かったよ、自分達だけでお山の大将を決めて喜こんでいればいいんじゃない。所詮こんな國なんだよ。悔しかったら勝負しな。

〇 先日テレビで「相撲」の季語はいつかとのクイズがあった。正解は秋、現代と違って昔は豊作を祝って秋に年一度相撲の興行をやったからだそうだ。その時に月のみか雨に相撲もなかりけり」と言う芭蕉の俳句が紹介され「雨が降って月見も相撲もなく残念だった」と言う説明も行われた。

 私は俳句は素人だけど、最近テレビでも俳句がブームになって見る機会が多い。そこでこの芭蕉の句に疑問を感じたんだ。俳句には季語が二つ入ってはいけないと再々言われている、芭蕉のこの句に秋の季語、月と相撲の二つが入っているのではないのかな。雨は時雨とか五月雨とかは季語になるが、雨だけでは季語にならないらしい。

 状況の表現だけで作者の気持ちが込められた良い句だと思うが、現代の先生はこの二つの季語をどの様に説明するのだろうか。私は規則は必要だろうけれどあまりそれに拘りすぎると折角の表現が出来なくなるのではないかと思うけどどうだろうか。俳句の上手なD君から何か意見があるかな・・・読んでいればの話だけどね。

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サルトリイバラ                  菊

徒然日誌 新美南吉と彼岸花 

2017年  06日 17:23
〇 10月6日の今日は少し天気が悪かったけれど、通称「ごんぎつねの里」の半田市矢勝川の彼岸花と、童話「ごんぎつね」の作者「新美南吉記念館」の見学に妻と車を走らせた。

新美南吉は半田市に生まれ29歳に結核で亡くなるまで、小学校の代用教員や女学校の教諭として勤めるかたわら、ごんぎつねの他におじいさんのランプ、久助くんの話、赤いローソク、でんでんむしのかなしみ等沢山の童話を残したが、やはり 「いたずら好きのごんぎつねが迷惑をかけたおじいさんの為に栗やきのこを内緒でそっと家に置き続けたけれど、いたずらしか判らなかったおじいさんに鉄砲で殺されてしまう」と言うもの哀しい「ごんぎつね」が一番記憶に残っている。

記念館には小学生達が勉強の一環なのか引率されて見学に来ていたし、館内は狭いけれど、絵本や原稿や写真等がきちんと展示され、南吉の童話を絵本に取り組んだ日本画家鈴木靖将」の絵が童話と一緒に壁に並べてあり、絵本として今一度楽しめたのも良かったね。

肝心の彼岸花は既に時期を過ぎており土手に色あせた花が僅かに咲いているだけで本当に残念だった。帰りの高速で雨が降りだし朝早く出発して良かったと思ったんだ。

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本当は緑が見えない位の彼岸花、色も黒ずんで残念。  鈴木靖将のごんぎつね絵本の表紙。
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矢勝川の土手。 新美南吉記念館、入口は童話の森の横の地下にある。 かれの3畳の書斎
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小学校代用教員時代。 ごんぎつねの原稿と鈴木靖将のごんぎつねの最後。 母に抱かれた南吉の子供時代

 民進党がここに来てリベラル系と称する者達が枝野氏を長として新党「立憲民主党」を立ち上げた。「リベラル」とは(自由主義の、とか個人の自由を尊ぶ)との意味があるが新党の人達がリベラル系と言われる意味が良く判らない。一度は民進党を解党し希望の党に移行する方向が、元民進の細野氏の党首経験者は除外、小池氏の政策不一致の人は除外との方向性のズレから、何を今更希望の党に頭を下げてと思った連中が新党立ち上げを願ったものと思われる。

 ただ野田氏、岡田氏、前原氏の様に自力で無所属からと言う人もいるが、野党がバラバラになる事は自民党の思うツボ、正式公示の10月10日迄に何処迄旧野党の結束が固まり、本来の安倍一強体制を崩す方向に進めるかが今後の最大の課題である。

 希望の党の小池党首は今は都知事を辞めて迄選挙に出る事は止めた方が良い。都民の信頼を失い自民党の攻撃の的になって、今でさえ多少陰り気味の小池人気を更に落とす事になり兼ねない。ましてやなまじ当選したとしても、参院の構成から依然自民党に主導権を握られる状態では意味が無い。満を持して時を待っても遅くは無いと思うがどうか。

 自民党の、否、安倍首相の公約の一つと言って良いが、北朝鮮の脅威と少子高齢化を二つの国難と述べている。、少子高齢化対策に2年先の増税分を充てるとか国難に付いて「その1」で私の意見を述べたが、北朝鮮の脅威を挙げて米国からの高価な兵器を購入する言い訳にするつもりか。

 トランプにそこまで媚び諂う必要があるのか。兵器買受けの約束をしてしまったのか。核戦争に発展する戦争など有り得ない。北朝鮮、韓国、中国対策に多少の軍備補充は必要だが、トランプに煽られての兵器購入は止めるべきだ。現に韓国、日本への売り込みは終わったと、米国は北朝鮮との対話を模索している状態だ。

 この様な勝手気ままな安倍一強体制を潰すのに今回の選挙は絶好の機会であり、安倍首相もこの様になるとは思ってもいなかった天の恵みでもある。今の段階は政策論争を打ち出して戦うより、野党は結束して「森友・加計問題の追求」を続けていくと言う錦の御旗を掲げて戦う方が国民の理解を得られ易いのではないだろうか。勿論党としての公約は列記しておく必要はあるだろうが・・。

 自民党いや敢えて安倍政権が野党の弱みに付け込んで、解散を持って来たのであれば「目には目を歯には歯を」でこれから逃げようとしている「モリ・カケ」問題を全面に打ち出して戦う事こそ打倒安倍政権の急先鋒になるのではないだろうか、政策論争等後でどうにでもなるし、今国民が真剣に考えている事は、国民を甘く見てやりたい放題やってきた安倍首相への報復だけなんだ。

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   義姉の墨彩画  デンドロビウム          烏瓜

徒然日誌 選挙戦の合間

2017年  02日 13:20
〇 選挙の記事を続けようと思ったが色々とゴタゴタ話が続いているので、合間に一服の清涼剤をと思ったんだ。

〇 先日ブログで紹介した女子プロゴルファーの畑岡が我孫子で開催された日本女子オープンで、20アンダーのぶっちぎりで、昨年のアマチュア時代の優勝に続き2連覇を成し遂げた。樋口久子に続いての40年振り2人目の快挙である。韓国勢にお株を取られ続けている日本女子ゴルフ界に、期待の女子新人が現れたので韓国勢の独占を阻止して欲しいと願ったのが先週の事、早々と実行してくれ本当に頼もしい限りだ。

 最近の日本の女子プロは賞金も高額になり大会も増えて来たので少しちやほやされるともう努力をしようとしないので直ぐにゴルフ界から消えてしまう。韓国みたいに厳しい環境の中では、米国や日本で高額賞金を得る為には努力を惜しまない。

 今回も畑岡が居なかったら優勝を攫われていたし、私もテレビ観戦はしていなかっただろう。畑岡は表現は悪いが容姿に恵まれていない点ゴルフに集中出来るんだと変な所で感心している。当分日本で優勝を重ね賞金女王を取り戻してくれる事を切に願っている。

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畑岡ティーショット 2位に8打差  優勝賞金2800万円、男子東海クラシックより600万も多い。 アマチュアで3位の小倉、顔も可愛いいしステディなゴルフだが未だ17歳で線が細い。

〇 男子ゴルフ東海クラシックは愛知県の三好CCで開催され小平が優勝した。このゴルフ場では私も40代のころ良くプレイをしたが素晴らしいコースだ。ここには名物ホールの16番ショートホールがあって、過去にも色々なドラマが生まれている。砲台グリーンの左側が斜面になって木が茂っている為下に落ちた球を打ち上げるのが至難の技になる。

 3日目にも5位に居た選手が11打も叩く悪い方の新記録をだしている。狭いグリーンの右側も上に向かっての崖がありその下にはバンカーがあってグリーンが狭いだけにこちらにも打ちたくない。昨日のドラマもここで起こった。

 15番までの最終組は1位韓国の金と2位小平の差は2打、16番は確かにトリッキーと言えるが風雨も無いこの状況では金がこのまま逃げ切ると殆どの人が思っていたのも事実だ。所が金は第1打を左に落とし3オーバーのトリプルボギー、結局小平に逆転を許してしまった。

 後で金はショットする前に前日の11打打った選手の事をふっと思い出したと言う、ベテランの選手でも精神面で崩れる事もあるゴルフは、怖いねぇ。

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16番ショートホール   金は崖下のラフへ    小平18番パーセーブ優勝  賞金2200万円
 衆院を解散し選挙に踏み切るに当たり、安倍首相は国難突破選挙」と名づけた。何か戦時中を思い浮かべる嫌な言葉である。本当は「安倍難突破選挙」だと直ぐに反論しようと思ったら「国難」の言葉に対する批判が各所より殺到しているようだ。5年も総理をやっていて実質賃金は下がっているし食品は高騰しているしアベノミクス財政再建に関しては不可能の言い訳ばかり、全てが安倍の責任なのに今になって国難だと、それは君がポンコツだった証拠ではないのか。

 やっと開いた臨時国会でモリ・カケの追求を逃れる為に何の大義も示さず、我が身の保身の為だけの解散選挙に国民の血税600億円を使っても良いのか、解散権の乱用だろう。消費税の増税も少子化対策、社会保障に使う・・2年先の増税の使い道を今話をしても鬼も笑わないよ、国民を甘く見てはいけない、口先男のヒステリックな声をもう聞きたくないんだ。

 先の公約した財政再建が不可能になりモリ・カケ問題は先になる程更に傷口を広げるだけだろうから、今だったら未だ国民を騙す事が出来るとの麻生副総理の口車に乗ったのかも知れないが、国民の制裁を受けて壊滅する安倍政権の後を継ぐ目的で、彼の本心は党首への返り咲きを狙っているんだよ。

 対抗政党として希望の党が設立され、民主党も解党して希望の党に組み込もうとしている。今迄何の働きもしなかった少数政党も希望の党にと雪崩をうっている。私は希望の党自体に賛同している訳ではないし、小池知事が国政に打って出るかどうかも興味はない。ただ今は流れの中で安倍自民党に対抗出来る政党が欲しい、一党独裁を続けている安倍政権を何とかまともな自民党に戻したい。ただその一心なのだ。

 自民党が嫌いな訳ではなく、今の安倍政権が反省もなく居座り続けているのを阻止すべきであると考えているだけで、その為に対抗出来る強い政党を願っているだけなのだ。私は以前、宇宙人鳩山のイメージが強い民進党が、いくらもがいてもそのイメージを払拭する事は不可能なので、心ある者が離党して新党を作るべきと言った事がある。今の前原党首のやり方は乱暴かもしれないが、対抗する党としては今の民進党では駄目だと判断しての方向転換であり緊急時であるだけに仕方のない決断だったと思う。(続く) 

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義姉作品墨彩画   芒と萩と芙蓉               石榴

徒然日誌 能登半島小旅行 最終

2017年  29日 08:24
 総持寺祖院からナビで道の駅「あなみず」にセットし半島を横断する。天気も道路も良く快適なドライブ、道の駅あなみずはのと鉄道穴水駅に併設されているがその駅前ものんびりして誰も居ない。道の駅内の小さな食堂でソフトクリームを食べて一休み、地元のおばあさん3人がよもやま話をしているだけ寂しいものだ。

 249号線を海岸沿いに走りツインブリッジを通って能登島に渡り能登島大橋で和倉に戻ろうかと思ったが、島内を見学する時間も無さそうなので、海を眺めながらのドライブで七尾市の妙観院を目指す事にした。真言宗妙観院は昔は島に建っていた為海の中の寺として知られ、底なし池があるとか夫婦岩とか小さな寺に7つもの見所が書いてあった割に見る程のものは無かった。だけどご朱印の字は綺麗だったな。
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山門    後ろが夫婦岩、夫婦円満祈念写真   鐘の吊手に竹と虎、何か謂れはあるらしい。自由に突いて良いとの事で娘と一緒にゴ~ン、割と良い音色だった。 ご朱印

 帰路の途中にある道の駅氷見で昼食にしようとナビに入力したら、海岸線を通る160号線のルートでは無く未だ無料の高速道路のルートを選び七尾ICより氷見ICに向かった。

 道の駅氷見は穴水と違って規模も大きく中には色々な食事処が並んでいる。別棟の回転寿司で食事をと思ったが空き待ちの状態で、結局マックみたいな氷見バーガーを食べて終わり。16時がレンタル車の返却なので少し早いようだが遅れるより良いだろうと出発、砺波ICより北陸道に入り富山ICを15時半に下りてほっとしたんた。

 後はオリックスレンタカー富山駅北へまっしぐら・・・「これ道が違うんじゃない」との娘の声も・・「ナビ通りなんだよ」と無視して着いた所が富山空港店。氷見で入力したのが間違ってたんだ、結局ナビを入れ直して10km後戻り、結局余裕で着くどころか2分オーバーしてしまった。いくら方向音痴だと言ってもナビに頼りすぎたらいかんのだよ。慌てたので余計に疲れてしまった。

 駅弁を買って電車に乗ったが外はもう景色も見えない。脚のふくらはぎがカチカチになって家にたどり着くのがやっと・・・翌日は足の先迄晴れ上がった。左足が特に酷かったがアクセルもブレーキも踏まない左足の方がエコノミー症候群で血流が悪かったのだろう。無事小旅行は終わった、娘の運転に信頼がおけず一人での運転は年寄りには流石に重労働、もう二度と行くことは無いだろうが妻も喜んでくれ良い旅だったと思ってるよ。

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富山駅南口  南口駅前景色  駅の中に市内電車の発着所。代わりに待合所が無い。 戻りのひだ