FC2ブログ

徒然日誌 夏の甲子園大逆転劇

2018年  13日 05:35
○ 夏の甲子園、8日目の第3試合で信じられないような劇的な試合展開の末、愛媛県代表の済美高校が石川県代表の星稜高校を降し3回戦に駒を進めた。

 私が買い物から帰ってこの試合のテレビ観戦をした時は、7回終了時で先攻の星稜が7対1と大量リードしていた。星稜は一回戦で同校先輩の松井選手の始球式もあって勝利した勢いに乗り、この2回戦も順調に勝ち上がったなと思っていたんだ。所が8回裏に星稜の監督がピッチャーを控えピッチャーに交代させた所からゲームが大きく動き出した。

 結果から言うとこの回に、済美は8点をもぎ取り9対7と逆転してしまったんだ。星稜の監督とすれば大量リードをしているし、エースを休ませる事と、控えの投手をマウンドに慣れさせる目的だったと思うが、これが思いもよらぬ誤算となった。私はこの監督の投手交代による逆転劇を見て、高校野球は最後の最後迄気を抜いたら駄目なんだ、この敗北は監督の責任になるなと思ったんだ。

 経緯は先に述べた通りだが、これで9回表さえ押さえれば済美の勝利になる所、神様もこのままで終わらせてはくれなかったんだな。この9回表に星稜が2点を入れて9対9の同点になり延長に入ったんだ。

 延長12回迄、お互い惜しいチャンスを逃す試合運びの中で、13回からは今年から導入されたタイブレーク制の新ルールが適用されたんだ。タイブレーク制は延長による選手の体の負担を考慮して、ランナーはノーアウト1、2塁からスタートするルールだ。

 13回表先攻の星稜は上手に2点を取りリード、私はこれで決着がついたと思ったね。所がその裏、同じルールの中で済美はノーアウト満塁の状況にして、次打者が満塁本塁打を打って結局11対13の大逆転で済美が勝利をもぎ取ったんだ。

 結果から言うとやはり8回に投手交代を決めた星稜の監督の采配ミスと言えるのではないだろうか、大量リードが招いた良かれと思った采配だったが、高校野球は何が起こるか判らない所が面白い。だが油断大敵だったな。

  2018_0813ocn0009.jpg  2018_0813ocn0013.jpg
テレビニュースから拝借:ライトのポールに当たったぎりぎりの満塁ホームラン。  スコアの経過

    2017_0722ocn0042.jpg
   ちぎり絵:曼珠沙華

徒然日誌 山根の末路は・・・

2018年  10日 09:45
〇 山根元会長が記者会見をして、自分の責任には一切触れず嫁さんに言われたから辞めると言う、偉そうに言っていた割には情けない醜態会見。前日の臨時理事会での頼りない理事達の結論も、会長の進退は会長に一任とのこれ又情けない結論だったとの事。

 ボクシング連盟の全ての役職から退任させ、永久追放にすべしと言える理事は一人もいなかったのか・・・ いないだろうな・・・山根の取り巻き理事ばかりで、「日本ボクシングを再興する会」からはこの理事連中全員の退任も要求されており、さもありなんと言えるだろう。悪事に加担した審判員も全員辞めろよな。

 彼の悪行については、これ迄散々ニュースで取り上げられているので敢えて繰り返さないが、中途半端に居残られないようにしっかりと追放してしまえよ。それにしても理事の連中に向かって、自分の弟分か何かのようにお前達呼ばわりしていたが、やはりヤクザ気質だったんだ。

 会見から帰宅して、姐御みたいな嫁さんの運転で出かける時には、車のクラクション鳴らしっぱなしで、彼の乗ってる車だっただけに葬儀車の出棺のような雰囲気だったね。類は類を呼ぶと言うが、山根は日大の田中理事長とはポン友との事で、田中から乞われて日大のボクシング会の常任顧問になったり客員教授にも就任しているらしい。

 田中理事長と言えば先日公式HPに、今回の出来事の侘びを繰り返すだけで、自分の責任の取り方については一切言わない長文を載せていたが、関東学連の決定書でアメフト部の秋のリーグ戦出場も、理事長としての責任の取り方が悪いとの理由で出場停止になったのもどこ吹く風、このまま理事長の座に居座るつもりだ。

 表に出て弁明する勇気も無く日大の面汚しと言われても、ちゃんこ屋を経営する嫁さんからあんたが辞めたらここの経営にも影響するよと言われているのか、人の噂も75日だから亀のように首を引っ込めておけと言われているのか、結局は強面の顔に似合わぬ、責任の取り方も知らない情けない男だったな。

 弱い犬ほどよく吠えるとも言える山根と、ダンマリを決め込んだずうたいだけの見掛け倒しの男とがポン友と言うのも面白いもんだね。それにしても、純粋であるべきアマチュアスポーツ界に何でこんなが蔓延るんだろうね。自然界を破壊する外来種の虫や魚等の様に、在来種を食い荒らす力があるだけに、こんな連中は最初の段階で叩き潰す必要があったのだけどなぁ。

   2017_0722ocn0039.jpg  2017_0727ocn0020.jpg
  ちぎり絵:酔芙蓉

徒然日誌 夏の甲子園と輪くぐり神事

2018年  07日 09:00
〇 5日甲子園の開会式、天気も最高過ぎて暑かっただろう。前日の予行演習では先導の女子高生が何人か倒れたと聞いたが、本番では何事も無く良かった。それにしても関係者の挨拶はいつもの調子でだらだらと思いやりが無い。確かに選手は鍛えているので何ともないだろうが、ここは「色々と述べたい所だが、この暑さ、簡略に一言、元気に思う存分頑張って下さい」で終わったら選手の心にも沁み渡り、観客の拍手も大きかったと思うけどなぁ。

 今年は特別企画で過去甲子園出場の著名選手による始球式が毎日の第一試合に実施される事になり、開幕第一試合の星稜対藤蔭では偶然にも星稜出身の松井秀喜が始球式を行ったのも何か因縁を感じたものだ。定岡、桑田、坂東等々名のある選手の中で、準々決勝の始球式の名前に中西太とあったがあの西鉄の中西かな、だったら興味あるね。 さあ今日から順調に行けば、16日の決勝迄若者達の熱戦が繰り広げられる。いい試合を期待してるよ。

2018_0806ocn0017.jpg 2018_0806ocn0019.jpg 2018_0806ocn0021.jpg 2018_0806ocn0023.jpg
応援は北福岡代表の折尾愛真か西愛知代表の愛工大名電か迷うな、故郷福岡代表とはいえ折尾愛真は知らないしな。  松井君いくら引退したとはいえ、始球式のワンバウンドは戴けないな。

〇 5日の夜、石刀神社に毎年8月5日に行われる夏越の神事「輪くぐり」に行った。祓麻を持って本殿参拝後、茅で作られた輪を左回りに1回、右回りに1回、再度左回りに1回と、8の字を書くようにくぐり穢れを祓い、この夏を元気に過ごせる様祈願するもので、どこのお宮も同じらしい。

 着いたら境内に露天も並びお祭り気分、本殿に向かってお参りの人が長蛇の列。これは遅くなってしまうと列を抜け出し、祓麻は横で燃やしている灯篭に投げ込んで、ズルだけど遠くから本殿に向かってお参りしたんだ。所が輪くぐりの所では、少しの人が通り抜けているだけで、8の字の儀式をしている人は誰もいないし、輪の横には柵があって何となく回れる雰囲気でも無い。

 始めてだったので良く解らないまま、輪を通り抜けただけでそのまま帰ってきてしまった。いいんだよ、輪も潜ったしお参りもしたし、こんなのは気持ちの問題だろ。

 2018_0806ocn0003.jpg  2018_0806ocn0001.jpg
 右手の奥の灯りが本殿で、見えないけれどお参りの人がずらりと並んでいるんだ。この輪、どうやって回る?8の字なんて書けないよ。柵を飛び越えろとでも言うのかい。 
〇 何故スポーツ界の会長とか監督とかに、スポーツマンシップとは全く縁の無いような男達が就任しているのかね。今回の対象はボクシング連盟の山根会長だ。風貌は見るからにヤクザそのもの、風貌だけなら兎も角態度も含めてすることなすことヤクザの世界のチンピラ親分そのままだ。本人ボクシングそのものに実績もないようだが、こんな世界でよく起こる、ヤクザとのいざこざを解決したとか何とかでのし上がってきたらしい。

 ヤクザ同士のトラブル解決ならお手の物だろう、暴力団組長との交友も明白、周囲の関係者はこの手の者達には弱いんだよな、当たり前だ相手はヤクザ同様の人間なんだからな。会長選挙では対抗の有力候補を山根の意向を受けた暴力団員が脅しまくり、結局会長の座を脅し取ったと言われている。

 この手の人間は一度トップに立ったら今度はやりたい放題。取り巻きの理事なのか役員なのかも情けないが、相手がヤクザ同様の男なんだから怖いよな、それをいい事に純粋なフェアプレイが大切なスポーツにおいて自分の後押しする選手の試合に、しかも国体のだよ、試合の審判迄恫喝して判定を覆すとは全く恐れ入ったね。

 関係者には、逆らったら何をされるかと思う位の脅しを続けてきたようだが、あの顔で脅されたら怖いよな。333人もの彼の罪状を列記した告発状が出ているにも関わらず、悪事を全面否定・・・未だ脅しが効くから大丈夫とでも思っているのかねぇ。毎度ホテルのスイートルームを用意させ、当たり前の様に接待賭け麻雀で小遣い稼ぎ・・・警察も賭け麻雀が明白なんだからとっ捕まえたらどうなんだい。

 連盟を私物化してボクシングのグローブまで孫娘ルートでしか買えない仕組みにしてしまったり、日本スポーツ振興センターから助成対象の一人の選手に交付された助成金を、3等分して対象外の別の2選手に分け与えたりの勝手し放題、実績と人気を併せ持つ五輪ミドル級金メダリストでWBA世界王者の村田選手が「潔く辞めなさいこれ以上自分の顔に泥を塗らないように」との忠告に「・・・・村田君は一人でメダルを取れる力はない」とか個人の功績を否定する、公の場所での上から目線発言・・・お前が取らしてやったとでも言いたいんかい。考え方も発言内容も、知能指数の低い発言として情けないとは自分でも気付かないレベルなんだ。

 今迄述べた事も、全て報道されている事で、本来マトモな考えを持つ人であれば自ら会長職を辞するところであるが、この男の悪を悪とも思わないふてぶてしさに驚くばかりだ。こうなったら、今迄この問題に何も対処出来ていなかったボクシング連盟の役員の人達よ、彼の会長職を取り上げボクシング界からの永久追放を宣言しなさい。これがせめてもの彼の悪事により不当な負けを押し付けられていた有望な選手達へのお詫びの姿勢だぞ。

 日大田中理事長が公式HPに掲載した「学生ファーストの理念に立ち返って」とか言う理事長の職を手放したくない言い訳みたいな長文の話は又後にしよう。

  2018_0804ocn0012.jpg  2017_0721ocn0060.jpg
  ちぎり絵:薊のある風景と花火




徒然日誌 夏の甲子園

2018年  01日 09:22
〇 今年は豪雨で地区予選が遅れてしまった地域もあったが、やっと夏の甲子園、高校野球の代表校56校が決まった。今年は区切りの良い第100回大会である。ちなみに第1回大会は1915年(大正4年)で優勝は京都代表の京都二中であった。その時の地区予選参加校は73校甲子園代表は10校、今年2018年地区予選参加校は3,781校代表校は56校となり、戦時中の5年間の中止を含む103年間にこれ程の変化があったと言える。

 今年の56校の内、最多出場を誇るのは京都代表龍谷大平安高校(以前は単に平安高校)の37回であり初出場は6校(この中には私の母校若松高校と同一地区の北福岡代表折尾愛真高校が含まれる)(ちなみに若松高校は珍しく1、2回戦を勝ち上がったが勝てば次は準々決勝となる3回戦で名門小倉高校に4-1で敗れたのは誠に残念だった。)

 又今年の56校の内、既に夏の優勝経験がある学校が12校(北から順に作新学院、前橋育英、花咲徳栄、日大三、慶応義塾、横浜、龍谷大平安、大阪桐蔭、報徳学園、智弁和歌山、佐賀商業、興南)であるが、この中には昨年夏優勝の花咲徳栄や今年春選抜優勝の大阪桐蔭が含まれ、何れも連覇の記録がかかっている。

 慶応は10年振りの出場ながら第2回大会(大正5年)の優勝校でもある。高校野球は春と夏があるが、やはり地区大会の激戦を勝ち進んで代表となる夏の甲子園の方が人気があるようである。(今年の春選抜出場校で夏も代表となったのは11校だけであった)やはり地区予選でのドラマや球児の涙が印象にあるからだろう。 

 選挙だと一票の格差とかで問題になるだろうが、地区予選参加校の最高に多かったのは東東京の132校であり、最低参加校は鳥取の24校であった。これでも従来2校選出の北海道、東京以外の7県(埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡)が今年は東西や南北に分けられて2校の選出となったのは改善と言える。

 今年は暑い夏が続く、例え若くて鍛えられているとは言え、各校共熱中症等にならぬ様万全を期して頑張って欲しい。このブログはなにか説明になってしまったな。

    2017_0727ocn0016.jpg  2017_0721ocn0078.jpg
    ちぎり絵

徒然日誌 お詫び

2018年  30日 07:25
〇 昨日のブログで台風12号に関し、折角被害もなく過ぎ去った事について感謝すべきところ、期待はずれだったとか被災された方々の不幸も考えない発言であったと深く反省致しました。お詫び申し上げます。

 実は小学生の頃、当時住んでいた北九州に台風が来た時に、広場の草むらに立って遊びのつもりで強風に耐えていた時、急に本当に急にぴたっと風が治まり、空一面が青空に変わったんだ。どれ位の時間だったか覚えていないが暫くして又強風に変わった記憶が残っており、ひょっとしてあれは台風の目だったんだとずっと思っていた。その後二度とその様な経験は無い。
 愛知県に来て40年近くなるが、ここは不思議に台風が余り来ない所で、台風来襲予想があるとつい昔の思い出が蘇り、変な期待をしてしまうんだ。ただ不謹慎な発言であったと改めてお詫びしたい。

徒然日誌 オウム事件一応終着

2018年  29日 08:30
〇 最近蚊がいないなと思ったら、蚊も気温が35度を越えたら動けなくてじっとしているらしい。どちらが良いかと言われたらやはり暑くない方がいいね。

〇 オウム真理教の死刑囚の残り6人の刑が26日に執行され、めでたく13名全ての刑が完了した。平成の内に刑を終わらせておきたかったのだろうとか国際人権団体からは死刑の批判も起きているが、理由など無くて良い、悪い人間は死刑と言う当然の報いを受けるのは当たり前で上川法相にご苦労様との賛辞・労いの言葉を送りたい。

 麻原彰晃が死んだ事で、事件の解明が出来ずに終わったと批判的に言う者もいるが、ジャーナリストの江川紹子もその1人だ。馬鹿言っちゃいけないよ。麻原の様に何も喋ろうともしない者を、何時まで生かして無駄飯を食わせたらいいと思っているんだ。喋らなければ生き伸びられるとか小賢しい事を考えているだけのつまらない男に、事件を解明する真相なんてある訳ないだろう。

 そもそもこの江川女史を最初テレビで見た時は、沖縄で女子高生だったかが米兵に強姦された事件の解説で、別の解説者が「この女子高生も、こんな真夜中にウロウロしない様に親が注意しないと」と言った時に、女史は「そんな事を言うから米兵がつけあがるんだ」と解説者に食って掛かったんだ。女学生の行動も注意すべきだったと言う解説者の言葉を私は正しいと思ったし、この江川女史の変な思い込みの発言を不愉快に感じたんだ。オウムに対する考え方もその変な性格から、味方でもしたかったのじゃないのかな。

 死刑執行は2005年就任の杉浦法相が、宗教観とか何とか言って1年の在任中1人も執行命令しない法相任命責任にもなりかねない醜態もあったが、翌年1年間で長勢法相は10名、次年度鳩山邦夫法相の13名と順調に執行されてきた。所が09年に民主党政権になっての3年3ヶ月の間は、短期間に9人の法相交代もあり、その中の3人の法相で9人が執行されたに過ぎなかった。

 その後自民党政権になった上での上川法相は、2度の在任期間1年11ヶ月で16名の執行命令を出しており、法相としての職務を、覚悟の上で全うする勇気ある人であったと言うべきであろう。ただ暫くの間は正気では無いオウム信者の報復も考えられ充分な警護が必要となるだろうが、今後は「アレフ」「ひかりの輪」「山田らの集団」等に定期的な徹底した家宅捜査を行っていく必要はあると思う。

〇 東から西に走る変則台風12号が愛知の上を通過すると言われ、台風好きの私は準備万端整えて、大いに期待して待っていたが、通過予定の0時頃も全く音沙汰無し、結局朝迄何事もなく拍子抜け、良かったと思う反面、期待を裏切るなよと叫びたくなったね。

 2017_0727ocn0018.jpg  2017_0727ocn0021.jpg
  ちぎり絵

徒然日誌  大相撲名古屋場所

2018年  27日 05:20
〇 大相撲名古屋場所で関脇御嶽海が初優勝した。横綱3人全員、新大関栃ノ心休場と横綱の土俵入りもない場所で、連日の満員御礼は若手力士の真剣な活躍が、沈滞しそうな場所を盛り上げてくれたんだ。

カド番大関2人も何とか勝ち越したものの相撲自体には全く迫力もなく、若手の御獄海、豊山、朝の海、貴景勝、北勝富士達の元気な相撲がこの場所を救ってくれたと言っても良い。中でも千秋楽での御獄海、豊山戦の攻防は見た者の心を奪う激戦で、解説者の日頃辛口北の富士でさえ「お客さんはこの一番を観ただけで大満足だっただろう」と褒めたものだ。お陰で結びの大関戦は何の迫力も無い白けた相撲になったんだな。

 横綱については何も言う気も起こらない、前に言った様に気の弱い稀勢の里の復帰はもう無理だろうし、白鵬、鶴竜は体力的にも、少しの怪我でも満足な動きが出来なくなる時には、横綱としての面子もあるだろうけれど、休場しても長持ちさせようとする気持ちになるのは、8場所連続休場しても然程風当たりが強くならない稀勢の里が悪い前例となり、横綱としての潔さが無くなってしまったのも協会の指導・運営方針の誤りだろう。若手にとってはこれは絶好のチャンスだし、これからも上位陣がうかうか出来ない相撲を期待したいものである。

 今場所の若手の活躍力士はやはりマトモな四股名の力士だ。以前にも愚痴ったがプロの力士が何故アマチュアの様に本名で相撲を取るんだ。確かに四股名に変えねばならないと言う規則は無い、輪島の様に横綱にもなった。だが彼の名前は島が付いており、地名にもあるので何となく違和感がないが、遠藤とか正代とか何なんだ、高安も然り。こんな力士は自分自身で大相撲の伝統を冒涜していると思うので、実力はあっても決して出世出来ないと思うよ。

 本名かどうか紛らわしい四股名の錦木は伊勢海部屋の伝統の四股名、阿炎は阿修羅の様に燃えて戦うと言う意味で名付けた四股名だ。理由を聞くとこれはこれで応援してやりたくなる。本名で出ている力士の親方たちよ、弟子に気を使っている様ではマトモな部屋にはならないよ、厳しく指導出来る様な親方になりなさいよ。

 来年の名古屋場所では大関御獄海が見られるだろうし、上位陣も大幅に様変わりしているのではないかな。以前御獄海が入幕したての頃に、この力士は出世するだろう、四股名もいいし相撲っぷりもいいと褒めたことがある。その時一緒に期待力士として挙げたのが北勝富士、阿武咲、貴景勝だ。阿武咲は怪我での休みで十両迄落ちたが今場所幕内に返り咲き10勝を上げた。上位に上がって御獄海に続いて欲しいと願っている。

   2018_0723ocn0003.jpg  2018_0723ocn0001.jpg
 男らしい顔つきだ               豊山との熱戦、御獄海は負けたが褒められた一戦。

徒然日誌 安倍政権への苦言

2018年  24日 05:30
〇 自民党一派は勝手に参議院の定数を6名増員する事を可決した。そもそも今の参議院は衆議院の可決した事をそのまま鵜呑みにして追従するだけで、二院制の本来の役割を全うする意思もない。

  こんな税金の無駄遣いする参議院なんか人数を半分以下にして、そのお金をもっと有意義な事に使うとか、今回の豪雨災害災害の補填に当てるとか色々考えられるだろうに、6人も増やすだと、国民がお願いでもしたのか、安倍一派は増員分全て自民党で確保出来るとの自信を持って決めたらしいが、増員分の経費は今の自民党員の給与を削って払うのか、まさか国民の血税を自民党の優位になる為に使おうって考えてるのじゃないだろうな。

  冗談では無いが「一票の格差」是正とかのお題目を唱えて全ての負担を国民に背負わせるのは止めてくれ!国民は来年からの消費税率の引き上げで負担を更にかけられる中、定員増の経費の6人分4億3800万円強の無駄使いを安倍政権は本当にどの様に考えているのか。国会で多数を占めれば何をやっても許される、森・加計問題で悪事をやっても、追い込みも出来ないと国民を馬鹿にしてるのと違うか。

  自民党員以外の全国民に今回の問題のアンケートを取ったら1人として賛成するものはいないだろう。ルールが判らないのでいつも思うのだが、悪政を改める為に政権を変えたら直ぐに悪政を改める事が出来るのか、それが出来るなら全員野党に投票しようよ。と言っても今の野党では何も期待出来ないし、国民はただただ政権の横暴に耐えるしか無いのだろうか。だが一寸の虫にも五分の魂がある事を忘れるなよ安倍さん。

〇 これも又政権横暴の一つ、カジノを含む統合型リゾート施設整備法案が成立した。西日本豪雨の被害に対し生活再建や復旧、復興に向けた策を練り法の不備を補い予算を確保する事を優先すべきなのに、安倍政権はカジノ法案の審議を優先しやがった。

 リゾート施設と言うより博打場と言うカジノ施設を作りたかったと言った方が早いのではないか。博打場を作ってその売上から税を徴収したいのなら、なんで3箇所だけとこだわるのだ。毒を食らわば皿まで、競輪、競馬、競艇と同じように、いやパチンコ店と同じように全国津津浦浦に作り上げた方が収入も増えるし、変に数を絞ったりしたら、闇賭博場が横行し反って暴力団の資金源になってしまうのではないか。

 数を絞ってきちんと管理すれば良いなんて素人の言う話、どんどん作って麻薬と同じ博打依存性の人間が出来ても本人が悪いのだから仕方がないのじゃないのかい、安倍の親分さんよ。

 だけど増収分で軍事力を増強し、米軍を追い返したり周辺の脅威を抑えたりする目的だと言うなら、これは結構な事だと思うよ、今の自民党は何を考えているのか判らないけれど、ポチになりたくないとの強い意思をもって強国を目指すのであれば賛成してやってもいいんだが、今のままだと中途半端なんだよ。

  2016_0625入丸八幡0012  2017_0803ストレリチア夏
  ちぎり絵:朝顔                    ストレリチア

徒然日誌  豪雨災害に一言

2018年  21日 08:13
〇 暑い!たまらん! つい先日迄の、長崎、佐賀、福岡、山口、鳥取、広島、岡山、愛媛、岐阜、長野等の多県に亘る豪雨災害・・・200人以上の犠牲者を出し今もって行方の判らない人が十数人も居ると言う。犠牲になられた方の冥福を祈ると共に被災者の方々にお見舞いを申し上げたい。それにしても災害後の凄まじい猛暑、災害地へボランティアに参加されている方々の苦労を考えると、熱中症対策などと言いながら冷房の効いた部屋でのうのうと過ごしている自分が本当に申し訳ない。だけど年寄りなんで勘弁して!

 ただ豪雨の通り道に家があっただけで洪水や崖崩れに襲われ、何も被害に遭わなかった人達と比べて何が悪かったのか、単に運が悪かったのか・・・確かに運も悪かったとは言えるが、予想もしなかった豪雨だったとか、それが原因で生じた支流でのバックウォーター現象での洪水も予想出来なかったとか、豪雨に対しては万全を期しているとか、指示を出していたので特に支障がないとかの政府の見解、・・・

 何を言ってるんだ、そんな言い訳は、5日に西日本での豪雨の警戒を呼びかけていた気象庁の言葉も馬耳東風で、同日夜赤坂の衆議院宿舎での安倍首相を交えた懇親会で酒宴に興じ、特に災害の大きかった広島の酒「加茂鶴」や山口の「獺祭」で乾杯乾杯をしていた自民党の連中が言える言葉か。

 だがそんな事は小事に過ぎない。今回の豪雨災害は、予想できない規模だったでは済まされない人災とも言える問題もある。近年は大雨の降る回数が増えて来ており、今回の様にこれ程迄に住宅地の被害が多かったのかは、災害リスクがある事を十分に知らせず危険な土地に住宅を作り続けてきた不動産会社に規制をかけなかった事にも要因がある。

 同時に歴代の自民党政権の、大手ゼネコンの利権を考えて大規模ダム建設を優先し、堤防強化や河川改修を後回しにしてきたツケが表面化してきたと言える。しかも今回一定規模の水害を防ぐ為に作られたダムの水位が上がりすぎ、緊急放水せざるを得なかった事も災害を大きくしてしまった。

 今後は一層豪雨の可能性は高くなり、天候不順に対処して行く必要性が高くなると思われるが、国や自治体は完璧なハザードマップの作成に力を入れる必要がある。同時に今回の災害で教訓となった、膨大な中小河川対策をどうするかも課題となる。自民党さんよ、口先だけでやってるやってるでは無く、真剣に取り組んでいく事、これ位は日本ファーストで取り組んで行って欲しいものである。

   2017_0727ocn0004.jpg    2015_0725ちぎり絵鮎0040
  ちぎり絵:奥入瀬と鮎